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もう4年も経つのですね、2005年8月オープンの「湯島の湯」です。1300人余りと日本で一番人口の少ない町である山梨県早川町にあります。町域の96パーセントが山林だそうですが、南北に長い町を貫く南アルプス街道はゆるやかにワインディングしていて、いい車ならドライブが楽しそう。因みに早川町では他に「白根館」、「女帝の湯」、「蓬莱館」、「慶雲館」(現在日帰り入浴のみ不可)の温泉の評判がいいです。どこも独自源泉のかけ流し。

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町で建てたそうですが、だいぶ予算は限られていたのでしょうね、受付、そして直ぐに男女別の浴室入り口ととってもシンプルな無駄のない造りで好感しました。

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聞いていた洗い場は大好きなタイプ。樋(とい)を流れる無加工源泉を手桶ですくい、身を清めます。

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内風呂はなく、露天風呂のみです。先の樋を流れてくる源泉との2系統で給湯され、湯船で40度ほどになっていました。5人で一杯の湯船には毎分30リットル弱投入。

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以前はなかった木造の湯船も設けられ、2.5人定員の小さな浴槽には毎分6リットル程投入。39度くらい。

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ウリは何と言っても無調整の純生源泉かけ流し。ふんわりと茹で卵様の香りのする非加熱泉からは僅かにイオウ味+何かの円やかな味+弱い芒硝薬味。肌触りは、ヌルヌルはせず、つるつるスベスベ、一寸強く肌を擦るとキュッキュっと突っぱねるそれは正にアルカリ性の芒硝泉の浴感。

上の雨避け(?)は不要ですが、2方面から迫る山並みが見え、爽快な心持にしてくれます。受付のおばちゃんが言ってた様に、紅葉の時期には素晴らしく赤茶けた山を見られるのでしょうね。

源泉名:西山温泉湯島の湯
湧出地:早川町大字湯島時上阿原1780-1(同地)
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
42.3度 pH=9.7 溶存物質・成分総計=1170.7mg/kg
Li=0.3 Na=350.5(83.11) K=4.3 NH4=2.6 Ca=55.9(15.20) Sr=0.5 Al=0.1 Fe(Ⅱ)=0.1/陽イオン計=414.3 F=4.6 Cl=236.4(38.27) Br=0.5 I=0.2 NO3=0.3 OH=0.8 HS=1.5 S2O3=0.1 SO4=383.4(45.78) CO3=16.2 HSiO3=70.4 BO2=42.0/陰イオン計=756.4(H.21.2.24.分析)

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30畳ある休憩所。大人だと+1000円で最長5時間利用が出来ます。

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コテージでは1人3150円から宿泊も可。泊まりの場合、温泉棟を18時から21時、翌朝は6時から8時も利用出来ます。

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炊飯器まで含めて自炊設備が揃っています。

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山梨県南巨摩郡早川町湯島
0556-48-2468
10:00-18:00(7,8月は19:00まで)
500円
木休(祝日の場合翌日)
湯島の湯紹介ページ

2009年9月23日訪問
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